埋蔵文化財包蔵地

query_builder 2026/06/12
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不動産の物件調査で、ちょっと面倒な手続きとして、埋蔵文化財包蔵地の確認がありますよね。

窓口が教育委員会で、メインの訪問先である建築・道路・危機管理関係の部署とは異なる建物に入っていることが少なくなく(三島市では生涯学習センターにあります)、訪問かFAXでないと確認してもらえません。(なお、静岡GISで埋蔵文化財包蔵地自体は公開されています)


土地が埋蔵文化財包蔵地に該当すると、工事を行う60日前に申請が必要で、審査を経て、「慎重に施行」「立会」「試掘調査」のいずれかが求められます。試掘調査となると、事業主が費用を負担して、結果が出るまで先に進めないばかりか、そこで「本格調査」が必要とされると、事業の採算と日程が大きく狂ってしまいます。  


不動産を扱っていればいずれ当たるとは思っていましたが、このたび埋蔵文化財包蔵地、しかも、「韮山城跡」と「山木遺跡」の、2つもの包蔵地に該当する物件の仲介を担当しました。

売主の負担となった古い建物の解体工事でも申請は必要とのことで、解体業者と連携して(ちょうど確定測量も受注していたので、図面を提供したりして)売主から申請を出してもらい、試掘調査だと、決済の日程も相当先になるのでどうなることかと思いましたが、本件については「立会」となりました。

そして先週、無事に解体が完了して、何も文化財が出てこなかったので、ほっと(しかし、ちょっとがっかり)したのでした。


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センチュリー21原不動産開発

住所:静岡県三島市初音台12-5

電話番号:050-1809-9899

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