Service

サービス

Service 01

どのような物件でも、スピード買い取りいたします!

空き家・築古、再建築不可、違法建築・既存不適格、

事故物件、ゴミ屋敷、共有持分、借地・底地

 

当社は、法令等で購入できない物件(農地等)を除き、どのような物件でもスピード買い取り、をモットーにしています。 物件を売却されたい方の多くは、なるべく早く物件を現金化したい、というニーズが強いことでしょう。確実に売却でき、一定の期間内に現金化できるのが、業者買い取りの大きなメリットです。

買い取り価格は、一般に仲介よりも安くなりますが、当社では、自社での運用や、リフォーム等による高付加価値化も視野に入れているため、より高額の買い取り査定を出すことが可能になっています。

Service 02

お客様を支える任意売却サポート


任意売却(略して「任売」)とは、住宅ローン等の借入金が返済できなくなった場合に、抵当に入っている不動産を、金融機関の合意を得て売却する方法です。

借入金の返済が滞ると、金融機関は債務の一括返済を求め、一括返済がされないと、競売の手続きが開始されてしまいます。競売となると、執行官によるヒアリング・建物内外の撮影、期間入札の公告による世間への公開、など特に不動産がご自宅である場合には不愉快な思いをすることになります。

そのような状況に陥る前に、任意売却によって、状況の打開を図ることが望ましいのです。

当社は、豊富な関連経験に基づき、お客様の事情を踏まえて、期限までに解決できるよう金融機関と交渉し、仲介・買い取りの両面から買主を探し、またご希望があれば、リースバック(売却したご自宅を賃借して住み続けること)が可能となるよう尽力します。

 不動産に係るご相談全般について秘密厳守なのはもちろんですが、任意売却に関するご相談については特に配慮して対応いたします。


Service 03

空き家の活用は所有者様の想いを大切に

空き家を所有している方の多くは、思い出の詰まった実家で手放し難かったり、単に面倒で放置していて固定資産税を払う時だけ思い出していたり、セカンドハウスということにしてはいるが何年も利用してなかったり、などなど、経済的合理性からは外れたところで意思決定(または不決定)していることが多いのです。

しかし、空き家を人が住まないままで放置していると、傷んでいきます。(それは、雨漏りなどの問題が発生した際に気付くのが遅れて、ダメージが広がってしまう、という当然の理由もありますが、無人の家はだんだんそのオーラが荒んでいく、というような計量できない要素もあるような気がします)

新築は建てられないけれども、戸建てで伸び伸びと子育てをしたい、という若い夫婦に活用してもらえば、空き家もふたたび輝くことでしょう。立地が観光名所や繁華街に近ければ、民泊に活用することで物件のポテンシャルを最も引き出せるかもしれません。

 売却だけが正解とは限りません。物件によっては、賃貸に向いている場合もあります。

 しかし、多くの場合、空き家はどこかしら傷んでいることが多く、活用の方向に応じて、なんらかの手当(リフォーム)が必要になります。

 当社は、豊富な中古物件再生経験を踏まえ、所有者様の意向と物件の状況に応じた最適な活用方法とそれに必要と考えられるリフォームをご提案します
Service 04

親身な相続サポート

 人と不動産との付き合いは、世代を超えます。先祖代々受け継がれてきた山林や蔵などには、お金では計れない価値が感じられます。その一方で、相続した古い家や、遠く離れた実家の土地を持て余している方もいらっしゃるでしょう。

相続には、関連する税金や登記などの制度も複雑で、気持ちの面でも様々な思惑や思い入れが絡んでややこしくなることが少なくありません。

相続される側について言えば、最も有効かつ合法的な相続税対策である不動産の活用により、より大きな資産価値を次の世代に引き継ぐことができます。その一方で、資産の残し方や、または相続する側の相続の仕方が、家族間の不和・諍いの元になってしまうことも少なくありません。

 当社は、お客様の資産・ご家族に対する思いを踏まえて、制度上の要請をきちんと遵守しつつ、不動産を活用してより有効に資産を相続し、またご家族が円満に相続できるよう、親身にサポートいたします。


Service 05

不動産投資のススメ

 

 不動産投資に興味はあるけれども、怖そう難しそう面倒くさそう、なので取り組めていない、という方が多いのではないでしょうか。

 資産家は、現金不動産の3つに分けて資産を持つと言われます。不動産は、安定した賃料収入が見込め、若くから着実に取り組めば、運や才能なしで大金持ちになることが可能です(本当です)。働き盛りからでも、将来年金だけに頼らない充足した引退生活を送ることができるでしょう。不動産投資は相続税対策の代表選手であり、将来の賃料収入という形で資産価値を次の世代に引き継ぐことができます

つまり、どの年代であっても必修と言えるマネーリテラシーであるにも関わらず、日本では株よりもはるかに理解されておらず、かぼちゃの馬車事件のように、基本的な知識があれば回避できるような落とし穴にはまって苦い思いをする人が後を絶たず、不動産投資がよりハードルの高いものになってしまっています。 当社は、不動産投資・不動産賃貸業から宅建業に参入した経緯に基づき、真に不動産投資家の立場から物件選びや資金調達に関するアドバイスをご提供します。

Service 06

物件の状況と目的に応じた費用対効果の高いリフォームを


歴史ある寺院や神社には、築年が数百年を超える建物が少なくありません。木造建築は、適切な修繕を行えば半永久的に使用できるのです。

いまや住宅についても「100年時代」と言われます。維持のための修繕ばかりでなく、気分転換のための軽いリフォーム、ライフスタイルの変化に応じたリノベーションなどに取り組むことで、生活品質の重要な要素を担う「住環境」を維持・向上させることができるでしょう。

 また、売却や賃貸の対象となる不動産物件には、なんらかの修繕が必要なことが多く、それらを手当てしてから、そうでなくとも多少のお化粧直しをしてから出すことがより高値での売却・賃貸につながるですが、そこまで手が回らないお客様が多く、またリフォーム業者や工務店は、実需向けのグレードの高いリフォームを提案する傾向があるため、なかなか売却や賃貸を前提とした状況には合わないことが多いのです。

 当社は、豊富な中古物件再生経験を踏まえ、建築設計事務所やインテリアコーディネーターと連携し、目的に沿った費用対効果の高いリフォームを支援します。


Service07

収益不動産オーナーを支える物件管理

かたや不動産投資と言い、かたや不動産賃貸業と言ったりします。いったい、収益不動産物件を購入するのは、投資なのでしょうか、それとも事業でしょうか。

純粋な投資であれば、投資した後は基本的に時間をとられることがありませんが、不動産投資の場合には、物件管理というお仕事が発生するのです。逆に言えば、不動産賃貸業は、他の多くの事業に比べると、得られる賃料に比べて、日々の運営のために必要となる労力がかなり小さいために、かなり投資に近いけれども、それでも時間もとられるという意味で、事業なのです。

そして、(本当は労働でも事業でもそうですが)なるべく時間を使わずにより多く稼げるように工夫することは重要ですから、物件管理業務を任せるために、管理会社を起用すること自体は合理的です。しかし、収益不動産の有効な運用のためには、信頼でき、修繕や入居募集といった管理の重要業務に熱心に取り組んでくれる管理会社でなければなりません。

 当社は、不動産賃貸業から不動産業に参入した経緯に基づき、真にオーナーの立場に立った物件管理により、収益不動産の有効な運用をサポートします。 
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