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今日は予定がキャンセルになってぽっかり空いてしまったので、前から行きたかった沼津の香貫山に登って参りました。

春めいた陽射しの下、山道を歩いて汗ばんだところにまだ冬の気配の残る空気が心地よく、不意の休日を満喫してきました。


香貫山は193mの低山ですが、この眺望、なかなかどうして侮れません。

沼津は、富士山がちょうど愛鷹山に隠されて市街地から見えず、見えても先っちょがちょっと出ているだけで、町外れ扱いされている(※個人的な感想です)大岡や原まで出ないと見えないのが残念なところですが、香貫山の展望台からはちゃんと見えます。

少し南に下って、さらに193m(+展望台の高さを)登るだけで、随分と違いが出るものです。  


沼津市街を見下ろしてつらつらと思うのは、市街の中心間で5kmほどしか離れていない、三島との関係です。

近い街同士というのは、妙な対抗意識があったり、または片方が他方のベッドタウンで上下のようなものが決まっていたり、いろいろな関係がありますが、沼津と三島は、8割の親近感と2割の余所者感(※個人的な感想です)でしょうか、兄弟分でも親分子分でもなく、静岡西部は浜松市、中部は静岡市という堂々たる政令指定都市が明確な1強なのに対して、東部はナンバー1が沼津の約20万人、2番手が約10万人の三島で、都市機能として沼津の方が上なのは明確だけれど、それぞれに強みも特色も持っていて、いうなれば、弱小運動部のキャンプテンと副キャプテンのような具合です。(※個人的な感想です)


歴史的なルーツも、沼津は港町で城下町、三島は宿場町で門前町、食の名物も、沼津は沼津港からあがる海鮮、三島は鰻と対照的です。

更には、旧国名でいうと、沼津は駿河で、三島は伊豆と違うんですが、そもそも伊豆国は680年に駿河国から分かれたということで、そこもまた面白い距離感。。


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センチュリー21原不動産開発

住所:静岡県三島市初音台12-5

電話番号:050-1809-9899

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